海外で英語を勉強する留学先として人気が高いアメリカ。カリフォルニア州ロサンゼルスは、アメリカの中でも語学学校や大学の選択肢が多く、おすすめの都市の1つです。夏休みや春休みの短期留学でもディズニーランド、ユニバーサル・スタジオなど観光を楽しめる点もおすすめのメリット。
魅力いっぱいのロサンゼルス留学ですが費用がどれくらいか、おすすめの学校はどこか気になるもの。語学学校の中には格安費用のものもありますが、数が多いのでどこを選ぶべきか、迷いがちです。またアメリカ・ロサンゼルスで人気の大学・カレッジ進学でも、どの大学を選ぶべきか、また必要な費用も知っておくべきです。
さらに大都市ロサンゼルスだからこそ気になる治安についてや、アメリカ留学の場合の持ち物は何が必要など、このページではそんなアメリカ・ロサンゼルス留学で気になる事項を、最新情報を交えて網羅的にご紹介します。
ロサンゼルス留学~LAの語学学校が英語学習におすすめの理由
アメリカの3大都市、ニューヨーク、サンフランシスコ、そしてロサンゼルス(LA)。中でも特に、日本からカリフォルニア州ロサンゼルスへの留学が人気ですが、ちゃんと理由があります。アメリカ留学はどこでも同じではなく、ロサンゼルスの語学学校での英語学習をおすすめするポイントを以下で紹介します。
ロサンゼルス留学が選ばれる理由、なぜニューヨークではないのか
アメリカ留学で人気の都市にはロサンゼルスの他に東海岸、ニューヨークがあります。高層ビルが建ち並ぶ大都会で、タイムズスクエアやセントラルパーク、自由の女神など観光の見どころも豊富なニューヨークは、アメリカでもおすすめの留学都市の1つです。
ロサンゼルスとニューヨークを比較して、なぜロサンゼルス留学が選ばれるのか。その理由の1つはニューヨークの方が留学費用や現地生活費用が高いから。ニューヨークと比較すると日本からも近く、航空券費用や移動時間を節約できる点も特に短期留学ではロサンゼルスのメリットです。
また費用面以外でも、アメリカ・カリフォルニア州のロサンゼルスは1年を通じて暖かく過ごしやすい気候。ニューヨークの厳しい冬は、寒さが苦手な方には留学先としておすすめしづらいものです。
さらに、ロサンゼルスのあるカリフォルニア州は大学進学を検討中の場合にもおすすめ。日本の高校を卒業後、カリフォルニア州各地のコミュニティカレッジ(コミカレ)へ進学する日本人留学生も多くいます。カリフォルニア州のコミカレに通う学生は、TAG(Transfer Admission Guarantee)というプログラムを利用でき、4年制大学の3年次に編入がしやすいシステムが整っているためです。
もちろん、ロサンゼルスで英語を勉強する語学留学も人気・おすすめ。具体的な選択肢を以下で紹介します。
格安費用で参加できる語学学校や大学付属英語コースなど種類が豊富
アメリカの大都市ロサンゼルスには数多くの英語を学べる語学学校があり、一般英語に加えてビジネス英語、TOEFLやIELTSの英語試験対策コースなど、参加する留学生の目的に合わせ、様々な種類のプログラムが提供されているのもおすすめポイント。
ロサンゼルスには他にも、英語学習の場所としてコミュニティカレッジや、大学付属の英語コースも選択可能で、これら種類の豊富さもロサンゼルス留学の人気理由です。
留学費用も学校により様々、ロサンゼルスで最も有名な大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のエクステンション(付属)で学ぶ英語コースは、費用が高いですが、質の評価も高く非常に人気です。
また語学学校の費用は学校それぞれで違いますが、中には格安費用の学校もあり、アメリカの学生ビザ取得が費用なパートタイムコースを提供する学校や、最短1週間から英語レッスンを受講できる学校など、特に安い費用の短期留学を検討中の方におすすめの語学学校もロサンゼルスにはあります。
ロサンゼルス留学で語学学校に日本人が多いのはデメリット?
アメリカ・ロサンゼルス留学のデメリットと考える人が多いのが、日本人の多さ。ロサンゼルスの語学学校は、アメリカの他の都市に比べ、日本人比率が高いのは事実です。
ロサンゼルスには日本企業が多く、日本人が生活しやすい環境であること、またディズニーランドやユニバーサル・スタジオ・ハリウッドなどの観光スポットが多いこと、日本からの直行便が多いことなどが、日本人の留学先で人気の理由に挙げられます。
それでも他の都市、例えばニューヨークの語学学校で日本人比率が少ない場所を選んだ場合、同じクラスに日本人がいないかと言えば、そんなこともありません。多くの日本人留学生は語学学校で最初に受けるクラス分けテストで、読み書きの点数は高い一方、会話テストで聞き話すことが苦手で、まずは初中級クラスになることも多く、クラスに日本人がいることも少なくありません。
また日本人が多いことはデメリットでなくメリットにも。慣れない海外生活で困ったとき、あるいは急な怪我や病気、事故などで英語がまだ堪能でなければ同じ日本人同士、助け合うこともできます。考え方次第で日本人が多い点はロサンゼルスのおすすめポイントにもなることを覚えておいてくださいね。
中学生や高校生、大学生と社会人で異なるロサンゼルス留学の目的
アメリカのカリフォルニア州ロサンゼルスへ留学と言っても、あなたの年齢により目的は異なるはず。中学生、高校生には夏休みの短期留学、大学生の場合は夏休み・春休みだけでなく休学しての長期留学、さらに社会人ならロサンゼルスで英語力だけでなく、キャリアアップが目的の勉強も可能です。
以下、各世代別にロサンゼルスのおすすめ留学をご案内します。
中学生の夏休みロサンゼルス留学に語学学校のジュニアプログラム
中学生の場合は夏休みを利用したロサンゼルス短期留学がおすすめ。様々な種類のプログラムがありますが人気が高いのは、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)などの名門大学キャンパスと大学の学生寮を利用したジュニアプログラムです。
半日は15名程度のクラスでの英語レッスン。語学力テストでレベル分けされ、自分の英語力に合ったクラスで英語を集中的に学びます。さらに半日はアクティビティ体験で、学校内でのスポーツやダンス、学校外でのロサンゼルス観光も経験できます、
本場アメリカ・ロサンゼルスのディズニーランドやユニバーサル・スタジオ・ハリウッドなどの観光も楽める、夏休みの集中コース。この留学プログラムに参加する意義は語学力向上だけでなく、世界中から集まる留学生と友達になり、SNSなどを通じ帰国後も英語で交流できること。
日本の大学進学のための英語ではなく、「世界中の友達と楽しく話すためのツールとしての英語」を学ぶ体験はより楽しく、自分から学びたいと思えるものになるはずです。
高校生の卒業後に、カレッジ・大学進学がおすすめ
高校生が夏休みにアメリカで短期留学する場合も、ロサンゼルスの大学キャンパス内で開催されるジュニアプログラムはおすすめですが、高校卒業後の進学先としてもロサンゼルス留学は高い人気。ロサンゼルスには名門・カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)に加え、同じ州立大学のCSU(カリフォルニア州立大学)のキャンパスも多数あります。
これらの大学卒業を目標に、日本の高校を卒業後、留学生の多くがまずはロサンゼルスなどカリフォルニア州内のコミュニティカレッジ(コミカレ)へ進学、4年制大学へ3年次からの編入を目標に日々勉学に励んでいます。
コミカレは日本で言う短期大学のような2年制の学校で、名門大学への3年次編入も可能なアメリカで人気の進学方法。アメリカのカリフォルニア州ロサンゼルスで進学留学を検討中の場合、まずはコミュニティカレッジの入学を目指すのがおすすめの方法です。詳細はぜひ留学ランドにお問い合わせください!
大学生や社会人は語学力向上や、英語でビジネスを学ぶ体験を
大学生には夏休みや春休みの短期留学がおすすめですが、中でもおすすめ時期は2月~3月。日本は寒い冬でもロサンゼルスは暖かく、また国際航空券費用が安くなる点もメリットです。
ロサンゼルスは語学学校・コースの種類が多いため、希望するものが見つかりやすい点もメリットで、夏休みや春休みのアメリカ短期留学をキッカケに休学・長期留学を考える人も少なくありません。また日本の大学を休学中でも、アメリカ・ロサンゼルスの大学付属コースでの英語レッスンの参加期間や、学校によって可能な単位取得コースへの参加で、これらを日本の大学の単位として認めてもらう単位認定留学にできる可能性も。
また社会人向けには、UCI(カリフォルニア大学アーバイン校)などが提供する社会人留学生向けのコースがおすすめ。1年を4学期に分け、うち3学期、ビジネスコースに参加するとOPT(Optical Practical Training)申請が可能になり、アメリカ・ロサンゼルスで働く体験もできます。
社会人のロサンゼルス短期留学の場合は語学学校がおすすめですが、休職・退職しての長期留学を検討中の社会人の方の場合、プログラム終了後に1年間、アメリカ滞在中に有給の仕事経験を積める点は大きな魅力。大学生だけでなく、社会人のキャリアアップのための留学でも、ロサンゼルスはおすすめの都市です。
アメリカの人気都市・ロサンゼルスの語学学校費用はいくら?
アメリカ留学のデメリット、それは他の海外の国に比べやや割高な留学費用。ロサンゼルスの場合、どのくらいの費用が必要か、以下でプログラム別に確認します。
ロサンゼルス短期留学なら格安費用のおすすめ語学学校も
ロサンゼルスはアメリカの中でも生活費用が決して安い都市ではありませんが、まずは語学留学の場合、どのくらいの学校費用・滞在費用が必要かを確認します。
ロサンゼルスでおすすめの2つの語学学校、人気観光地ハリウッドのど真ん中という立地で人気のKings Education(キングスエデュケーション)ロサンゼルス校と、ロサンゼルスの格安・短期留学でおすすめのColumbia West College(コロンビアウェストカレッジ)で費用を比較します。
滞在期間 | Kingsロサンゼルス校 | コロンビアウェストカレッジ | ||
---|---|---|---|---|
2週間 | US$2,088 | 約33万円 | US$2,145 | 約33万円 |
4週間(約1ヶ月) | US$3,808 | 約58万円 | US$3,230 | 約49万円 |
12週間(約1ヶ月) | US$10,244 | 約154万円 | US$7,890 | 約119万円 |
24週間(約半年) | US$18,824 | 約283万円 | US$14,430 | 約217万円 |
36週間 | US$27,512 | 約413万円 | US$20,370 | 約306万円 |
※上記はフルタイム(午前・午後とも英語レッスン)コースに参加、ホームステイ滞在の場合の学校費用と滞在費用の総額(2024年現在)。
ロサンゼルスで滞在期間1ヶ月以内の短期語学留学の場合、2週間の場合は33万円前後、4週間(約1ヶ月)の場合は58万円前後と、学校による費用の差もそれほど大きくはありません。
ただし、格安費用で留学できる語学学校でおすすめはロサンゼルスのコロンビアウェストカレッジ(CWC)で、特に半年以上の長期留学費用は他の学校と比較して安い費用に抑えられる点がメリットです。
一方、Kings Educationロサンゼルス校はやや費用が高いものの、イギリス・ロンドンなどにも展開する実績と、特に大学・カレッジ進学留学への強みがあります。もし12週間以上この学校に通って予定のカリキュラムに参加、それでも入学後の目標として設定された英語レベルに達成しなかった場合、無料で英語レッスンの延長も可能です(滞在費用は別)。
各語学学校におすすめのポイントがあります。あなたのロサンゼルス留学の目的や予算にあわせ、ロサンゼルスの語学学校の中から最も希望に沿う語学学校を見つけましょう。留学ランドでは無料で学校の提案や費用の見積もり、入学手続きのお手伝いをしています!
半年以上の長期滞在でも、まずはホームステイで現地生活がおすすめ
ロサンゼルスの語学学校での留学の場合、滞在先としてホームステイや、可能であれば学生寮の手配も可能。どちらかと言えば、ホストファミリーとアメリカ現地生活を体験できるホームステイがおすすめで、食事も付ければ留学中の生活費用を安く節約できます。
特に半年以上などのロサンゼルス長期留学の場合、はじめはホームステイがおすすめ。理由は、ホストファミリーから生活のコツを学んだり、近隣の賃貸相場を確認したり、治安について相談して、後から時間をかけてルームシェアなどを探せるから。いくら費用が安いからと最初からインターネットでアパートメントを契約すると、実際には水回りが汚い、近隣の治安が悪いなどのトラブルもあり、おすすめではありません。
人気のカレッジ進学などで必要な留学費用と大学編入のメリット
アメリカ・カリフォルニア州にはロサンゼルスなどの各都市に2年制のコミュニティカレッジ(コミカレ)があり、また4年制の州立大学(UCLAなど)や私立の名門大学(USCなど)も。進学先に大人気ですが、費用はどれくらいでしょうか。
コミカレ・4年制大学ともに、「9ヶ月(1学年)の間、学校での勉強や現地生活に必要な概算費用」を各学校のホームページで公開しています。
コミカレの場合は2万ドル前後(約300万円)が9ヶ月間の費用の目安で、学校の地域により差があります。例えばロサンゼルスでも最も地価の高いサンタモニカの場合は高く、日本企業の多いエリア・トーランスでは少し安くなります(さらに離れた田舎では滞在費用が安くなります)。
4年制大学では学校別に費用・授業料の差が大きいため、進学前に必ず確認が必要です。例えば、紹介したUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)の場合、6万ドル以上(約900万円)が年間あたり必要ですが、CSULA(カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校)の場合は3万6千ドル前後(約540万円)と、費用の差が非常に大きいのです。
ただ、いずれにしてもコミカレの費用が安いのは事実。アメリカの進学留学でまずコミカレ入学を目指す方法のメリットがこの費用差です。4年制大学に4年間通学するのと、コミカレ2年と4年制大学2年で卒業するので、圧倒的に費用が安いのはコミカレから4年制大学の3年に編入する方法なのです。
また、4年制大学よりコミカレの方が出願条件が緩く、高校卒業資格と一定の英語力で入学可能な点も、コミカレを選ぶおすすめポイント。どの学校を選ぶべきか悩む場合は、留学ランドまでアメリカ進学についてご相談いただき、学校や専攻、出願条件を確認、着実にロサンゼルス留学に向け、準備を進めましょう。
持ち物は何が必要?治安は大丈夫?現地滞在中の留学生活と準備
アメリカ・ロサンゼルス留学の準備をすすめる中、何を用意すればいいのか、持ち物についてのお問い合わせも少なくありません。またアメリカ留学で、どうしても気になる治安。ロサンゼルスの治安はどうなのでしょうか。
以下、アメリカ留学手続きで必要な海外旅行(留学)傷害保険や、進学・長期留学で必要なアメリカ学生ビザについても条件を確認しておきます。
アメリカの学生ビザ情報と保険、その他必要な持ち物
まずアメリカ・ロサンゼルスの語学学校や大学留学では、海外旅行(留学)傷害保険の加入が必須。語学学校の場合は現地で保険加入も可能ですが、日本での保険加入がおすすめです。
日本の保険なら留学・旅行中に携行する製品の紛失・故障に対する補償や、飛行機の遅延などの場合に保険が出ることがあります。またアメリカ・ロサンゼルス滞在中に病院へ行く場合も、高額な治療費の支払いが必要ありません(指定病院で無料で受診可能)。
一方、アメリカ現地加入の医療保険の場合、一度治療費を支払い、後日英語の申請フォームに必要事項を記入、返金などの手間がデメリット。一部のカレッジや大学ではアメリカの現地保険に強制加入させられる学校もありますが、それでも最初の1年は日本の保険加入を強くおすすめします。まだ英語力が十分でない時に万が一、急病・怪我、事故にあった場合も安心です。
次にアメリカの学生・留学ビザですが、アメリカには例え1週間だけのロサンゼルス短期留学でも知っておくべきルールがあります。90日以上の滞在、または週18時間以上の授業を受ける場合、アメリカの学生ビザ(F-1ビザ)の申請が必要です。
週18時間以上というのは午前・午後ともレッスンがあるフルタイムコースに参加する場合。パートタイム(午前または午後の授業のみ)コースで、滞在期間が90日未満の場合、事前の学生ビザ申請は不要で、ロサンゼルス短期留学の場合はビザ申請の手間がないパートタイムコース参加がおすすめです。
最後にロサンゼルス留学の場合に必要な持ち物ですが、ロサンゼルスは日本の食材・商品を扱うスーパーも多く、(1.5ドル均一の)ダイソーもあるなど特に日本で準備しなくても現地生活で必要なものが他の海外の国と比較して安価に揃う点がメリットです。
また家電製品の充電についてですが、アメリカの場合、日本のコンセントをそのまま利用可能ですが電圧が違う点に注意が必要。パソコンやタブレット、スマートフォンなどの充電については購入した家電量販店やメーカーで、変圧器が必要かどうかの確認がおすすめです。
治安についての注意事項~近づかない方が良い場所・エリア
アメリカ・ロサンゼルス留学の場合、自ら危険な場所・エリアへ行かなければ安全といっても過言ではありません。ただし語学学校のスタッフから注意された場所へ不用意に近づくと、危険な目に合う可能性も少なくありません。特にロサンゼルスではコンプトン(映画にもなるほど有名)、スキッドロウ、サウスロサンゼルスなどのエリアに近づかないこと。
またロサンゼルスに限りませんが、留学中に最も危険なのが「慣れ」。4週間、夏休みなどの留学でも2~3週間目にはロサンゼルスでの留学生活に慣れが生まれ、気も緩みがち。
少しカフェで席を離れた間にスマートフォンが、バッグが、またはノートパソコンがなくなるなんてこともあり、留学前・準備中には注意していても留学生活に慣れると起こりがちなドラブルに注意が必要です。
ロサンゼルス留学で人気のハリウッドやサンタモニカ、どの語学学校を選ぶ?
一言でロサンゼルスと言っても、その広さは関東平野と同じくらい広大。観光・留学で多数の人気エリアがありますが、中でも人気のサンタモニカは観光・ショッピングや、目の前に広がるビーチを楽しめるおすすめのエリア。またUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)周辺や、ビバリーヒルズ・ハリウッドにもおすすめの語学学校が多くあります。
ロサンゼルスには非常に多くの語学学校がありますが、以下、当サイト・留学ランドがおすすめの語学学校を厳選して、人気順に紹介します。各学校の詳細を確認、気になる学校があればぜひお問い合わせください!無料で費用のお見積りを受付中です。
ロサンゼルス留学~語学学校の人気・おすすめランキング
FLS International
シトラスカレッジ校
おすすめポイント
ロサンゼルス・ダウンタウンの東、グレンドーラにある語学学校で、コミカレであるシトラスカレッジのキャンパス内に校舎があります。日本人スタッフもおり、アメリカの大学キャンパス生活を経験できる点もおすすめで、集中して勉強したい方に人気。
Kings Education
ロサンゼルス・ハリウッド校
おすすめポイント
ロサンゼルスの人気観光地・ハリウッドのど真ん中という立地がおすすめの語学学校で、ロサンゼルス観光も英語留学も両方楽しみたい方に人気。日本人スタッフもいて、語学と同時に映画製作を学べるコースがある点もおすすめ理由です。
Columbia West College
(コロンビアウェストカレッジ)
おすすめポイント
ロサンゼルス留学で格安語学学校と言えばコロンビアウェストカレッジ。学費が非常に安いため短期留学でも長期留学でもおすすめの学校です。校舎はロサンゼルスのダウンタウンからも近いコリアンタウン内と、通学にも観光にも便利です。
Mentor Language Institute(MLI)
ロサンゼルス・ウエストウッド校
おすすめポイント
安い学費が魅力的なほか、UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス)のキャンパスから近い点でも人気の語学学校。日本人スタッフもおり、UCLAなどへの大学・カレッジ進学準備留学にもおすすめ。他にMLIロサンゼルス・ハリウッド校も。
Language Systems International(LSI)
サウスベイLA校
おすすめポイント
割安な学費で人気の語学学校LSI、中でもサウスベイLA校の校舎はロサンゼルスで特に日本人の多いトーランスエリアにあり、特に初めての海外留学・海外生活の方でも安心の語学学校。規定の英語レベルに達すると、カレッジへの条件付き進学も可能。
Language Systems International(LSI)
ダウンタウンLA校
おすすめのポイント
同じく語学学校LSIのダウンタウンLA校は、ロサンゼルスの中心・ダウンタウンに近い校舎で、観光にも便利な立地がおすすめポイント。語学学校LSIは他にも、ノースイーストLA校や、ディズニーランドが近いオレンジカウンティ校があります。
おすすめポイント
ロサンゼルスの南、ミッションビエホはアメリカで最も治安の良い街に選ばれたことも。この郊外エリアにあるコミカレ・サドルバックカレッジのキャンパス内にある語学学校で、集中的に英語を勉強したい方におすすめの学校。
College of English(CEL)
サンタモニカ校
おすすめポイント
サンタモニカのビーチまで徒歩数分の立地の良さがおすすめポイントの語学学校で、最大10名程度の少人数制の授業と、割安な学費で日本人留学生にも人気の語学学校。特にロサンゼルスの短期留学で観光も楽しみたい方におすすめ。
アメリカ・ロサンゼルス留学特集記事!お役立ち情報はこちら
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